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  • ダヴィッド・モロー / サントネ プルミエ・クリュ クロ・ルソー 2019
  • ダヴィッド・モロー / サントネ プルミエ・クリュ クロ・ルソー 2019

    ダヴィッド・モロー

  • ダヴィッド・モロー / サントネ プルミエ・クリュ クロ・ルソー 2019

    畑の様子

David Moreau

ダヴィッド・モロー / サントネ プルミエ・クリュ クロ・ルソー 2019

6,820(税込)

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生産者:David Moreau / ダヴィッド・モロー
ワイン名:Santenay 1er Cru - Clos Rousseau /
サントネ プルミエ・クリュ クロ・ルソー
ブドウ品種:ピノ・ノワール
ワインタイプ:赤
生産国:フランス
地域:ブルゴーニュ
ヴィンテッジ:2019
容量:750ml
果実味豊かで落ち着いたダヴィッドのサントネ
鉄分や石灰が豊富な、南向き斜面の畑。水はけが良く、1962年に植えられた古木の生育にとって最高の条件となっています。この区画からは果実味豊かで力強いワインができあがります。が、サントネの荒霊をいくぶん和らげ、奥行きのあるクロ・ルソーの本分を十分に発揮させるとしたら、理想的には瓶詰めから数年―たとえば少なくとも3年―を経たヴィンテッジから、お楽しみいただけるでしょう。

 
ダヴィッド・モローについて
1984年生まれのダヴィッド・モローは、コートドールの南部サントネの地で祖父のワイン造りを身近で見ながら育ちました。おのずとワイン醸造に興味を持ち、1999年にボーヌの醸造学校に入学、ディジョンのブルゴーニュ大学を優秀な成績で卒業。エノロゴの資格を得るまでの10年間、さまざまなドメーヌで研修し経験を積みました。フランスではシャトー・ド・ボーカステル、ドメーヌ・ユベール・ラミーとドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティ、海外ではニュージーランドで経験を積み、見識を拡げます。優等生らしさが皆無で、笑顔をたやさず、あたたかい人柄のダヴィッドは、じつは常に問題を解決しようと考え、実行しています。その姿勢は確実にワインに表れ出て、新ヴィンテッジが日本に到着するたびに、その前進ぶりにただ驚くばかりです。

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