ロベルト・サンタナ
醸造所の様子
Envinate
エンビナーテ / ラ・サンタ・デ・ウルスラ 2021
¥5,720(税込)
数量 |
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生産者:Envinate / エンビナーテ
ワイン名:La Santa de Úrsula / ラ・サンタ・デ・ウルスラ
ブドウ品種:ネグラモル、リスタン・ネグロ、リスタン・ブランコ
ワインタイプ:赤
生産国:スペイン
地域:カナリア諸島
ヴィンテッジ:2021
容量:750ml
ワイン名:La Santa de Úrsula / ラ・サンタ・デ・ウルスラ
ブドウ品種:ネグラモル、リスタン・ネグロ、リスタン・ブランコ
ワインタイプ:赤
生産国:スペイン
地域:カナリア諸島
ヴィンテッジ:2021
容量:750ml
ウルスラ村北向き3つの区画の古木、伝統的醸造
テネリフェ島北東部、タコロンテ・アセンテホ地区にあるサンタ・ウルスラ村の3つの区画のブレンド。タガナン村よりも山寄りの、標高の高い位置(350~650m)の北向き斜面にあり、出来上がるワインのアルコール度数も低い。1910年代に植樹されたネグラモル、リスタン・ネグロを手作業で収穫し、約50~75%は房ごと発酵。ブドウの約20%はタコロンテ・アセンテホの伝統的手法であるカーボニック・マセレーションを用いて醸造。カナリア・テネリフェ島でエンビナーテが造るワインの中では一番冷涼感がある。また、火山性土壌を感じさせるスモーキーなニュアンスはタガナン村のワインに共通している。
テネリフェ島北東部、タコロンテ・アセンテホ地区にあるサンタ・ウルスラ村の3つの区画のブレンド。タガナン村よりも山寄りの、標高の高い位置(350~650m)の北向き斜面にあり、出来上がるワインのアルコール度数も低い。1910年代に植樹されたネグラモル、リスタン・ネグロを手作業で収穫し、約50~75%は房ごと発酵。ブドウの約20%はタコロンテ・アセンテホの伝統的手法であるカーボニック・マセレーションを用いて醸造。カナリア・テネリフェ島でエンビナーテが造るワインの中では一番冷涼感がある。また、火山性土壌を感じさせるスモーキーなニュアンスはタガナン村のワインに共通している。